33歳にして初めてカメラを買いました。
特に写真に凝っているわけでは無いのになぜ購入したかと言いますと、治療に使うためです。
矯正治療やインプラント、部分的ではなく全体的な解決を望む患者さんに対して相談用の資料として、また治療計画を立てるために使います。治療前後の比較にも使えます。
やはり、歯の治療は最終的に審美的な部分も関わってきますので視覚的な確認も大事になってきます。
普段から口腔内カメラを使って簡易的には写真をお見せしていましたが、きちんと後に残せる形ではないので、立派なものではないですが今回買ったカメラを使っていこうと思います。